837件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-09-13 令和4年第3回定例会−09月13日-04号

そういった中、文部科学省は今年8月に諮問機関である中央教育審議会報告書を受けて、社会教育主事実務経験要件緩和の是非などについて議論していくということを現在聞き及んでおりますので、そういう制度改正状況などを見ながら、適切な配置に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   38番 森 由紀子議員

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

西田耕太郎 教育長   確かに、現時点では、今後の学校教育方向性を示した中央教育審議会答申令和日本型学校教育構築を目指して、その中では、個別最適な学び、また共同的な学び、これを実現していくというふうな形で、ICTの効果的な利用を進めていくというふうな形で現在進んでおります。  

三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号

中央教育審議会答申令和日本型学校教育構築を受けまして、三木市では本年度より未来を創る学力育成三木モデルを推進しております。 その中で、すべての子どもたち可能性を引き出すための授業スタイルとして、個別最適な学び協働的学びの充実を位置づけております。ここでは、GIGAスクール構想により児童生徒1人1台配布されましたタブレット端末が、新しい学びを展開する上で大きな力となっております。 

加東市議会 2021-12-15 12月15日-02号

この人は、2009年、随分昔、16年前、15年ほど前ですかね、中央教育審議会であるとか、日本教育行政学会の会長もなされてる方です。この人のこの発言の下に、今学校運営協議会というもの下地になってるんじゃないかなという思いがするわけです。そういうことで、私はこの質問のことをさせていただいてますが、この1点目の通学路、今るる御説明いただきました。

宝塚市議会 2021-09-29 令和 3年第 3回定例会−09月29日-02号

次に、教室での授業を個々の生徒のニーズに対応したものに改めていく必要性につきましては、国の中央教育審議会による2016年12月の答申において、これまでの教員による一方向的な講義形式教育とは異なり、児童生徒が能動的に学習することによって、資質能力育成を図るための方法として、アクティブ・ラーニングの考え方が示され、その後に改訂された学習指導要領においても、主体的・対話的で深い学びとして、その考えが

播磨町議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第2日 9月14日)

さらに、平成24年7月には、中央教育審議会初等中等教育分科会報告として、共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進(報告)が取りまとめられた。同報告においては、就学相談就学先決定在り方合理的配慮基礎的環境整備学校間連携教職員専門性向上等に関して報告がなされている。  

姫路市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会−06月28日-04号

萩生田文科大臣が3月12日、教員免許更新制の抜本的な見直しについて早期に結論を出すよう中央教育審議会に諮問しました。  同制度は、1度取得すれば生涯の資格となる従来までの仕組みを大きく変え、10年に1度、30時間程度の更新講習を受講しないと教員免許が失効する制度です。  効果はなく弊害だらけという当時の大きな反対の声を押し切り、第1次安倍政権が導入したものです。

篠山市議会 2021-06-17 令和 3年第122回水無月会議( 6月17日)

平成27年、中央教育審議会から「チームとしての学校在り方と今後の改善方策について」という答申が出され、子どもを取り巻く状況の変化や複雑化・困難化した課題に向き合うために、教職員に加え、多様な人々がおのおのの専門性に応じて参画するということが大事であるということが言われました。  

播磨町議会 2021-06-09 令和 3年 6月定例会(第3日 6月 9日)

中央教育審議会では、昨年夏頃から関連する2つの部会で、関係団体からヒアリングを実施してきた。  全国連合小学校長会は、定年退職後に学校教育に関わりたいと思っている教員も多いが、免許更新講習を受けてまで働きたいと思う教員は少ないとして、更新制臨時的任用教員確保に影響を与えていると指摘する。  

西宮市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日総務常任委員会(連合審査会を含む)-03月22日-01号

このことにつきましては、平成28年12月21日付の中央教育審議会の「幼稚園、小学校中学校高等学校及び特別支援学校学習指導要領等改善及び必要な方策等について」の答申の第2章、「2030年の社会子供たち未来」に、「予測困難な時代に、一人一人が未来の創り手となる」という項目を割いていることと軌を一にするものでございます。  よろしくお願いいたします。

西宮市議会 2021-03-22 令和 3年 3月22日教育こども常任委員会-03月22日-01号

2番につきましては、3の「(1)ICTの活用により実現を目指す西宮教育の姿・方向」において、もともと令和2年10月に中央教育審議会分科会が公表していた中間取りまとめを記載しておりましたけれども、意見募集開始後の令和3年1月26日に中央教育審議会答申を公表いたしましたので、そちらの内容を反映しております。  

香美町議会 2021-03-11 令和3年第125回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年03月11日

まず1問目でございますが、教師勤務実態につきましては、文部科学省平成28年に行った調査で、一月の時間外勤務が80時間以上となっている教師小学校で3割、中学校で約6割に上がることが明らかになったことを受け、中央教育審議会学校における働き方改革について議論され、平成31年1月に答申が取りまとめられております。

洲本市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 8日)

国の方針としましては、学校徴収金徴収・管理は、学校以外が担うべき業務であると、中央教育審議会答申で整理されております。給食費公会計化することで、学校給食の安定的な実施、給食費支払い利便性向上教職員業務軽減に基づく児童生徒への教育向上公平性確保会計透明性などのメリットがございます。本市では、令和4年度のスタートを目途に、給食費公会計化に向けてシステム導入を進めてまいります。

伊丹市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会−03月05日-03号

そのように考える理由といたしましては、令和3年1月に、中央教育審議会から答申をされました、誰一人取り残さない、「令和日本型学校教育」の構築を目指してに示されてることにあります。そこには、新しい時代初等中等教育在り方として、急激に変化する時代に多様な子供資質能力育成するためには、個別最適な学びと、社会につながる協働的学び実現することの必要性がうたわれています。